ミズナ、ナバナ、カブは種まき後本葉が出てきています。間引き作業をしました。かなり多めに種をまいたので、結構込み合ってます。どれも同じくらいの大きさに育っているので、どれを間引くか悩みます。せっかく芽を出して育ってきたのに間引かれてしまうのは不本意かもしれませんが、お互いが足の引っ張りあいになってしまってはいけません。ここは、犠牲になってもらい、感謝してまびかせてもらいました。どうもありがとう。

シュンギクは芽が出ていますがほぼ同時期に蒔いたのですが、まだ双葉の状態です。もう少し間引きは延ばすことにしました。

ニンニクが芽を出してきていました。早いものは葉も少し出ています。化成肥料を与えました。１２月までは月に１回の追肥が必要とのことです。次回は１１月中旬ですね。

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いくつかの野菜の種まきをしましたが、家庭菜園では畑の広さは限られます。一畝の大きさは４０ｃｍX２００ｃｍくらいです。園芸店で購入する種は一袋にたくさん入っていて毎回多量の種が余ってしまいます。来年も植えるということも可能ですが、発芽率は悪くなります。種類によっては、ー年後には全く使いものにならない、つまり発芽しないものもあります。
１００円ショップのダイソーでは、２袋で１００円の野菜や花の種が販売されていてその分種の量は少なくなっていますが、家庭菜園程度でしたら十分です。
ただし、種類が少ないという点が難点です。ダイソーの社長さん！種類を増やして下さい！

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トマトは花は咲いていますがこれからの実つきは期待できません。夏を楽しませてくれたトマトちゃんよさようなら。また来年あいましょう。
ということで、本日手仕舞作業を実施しました。
足元には青シソの花が咲き始めていますので、青シソを残した状態にしています。
もともと青シソは自然に生えてきたもので、そのままにしておいたら、あちらこちらで生え始めてきたものです。ですので今年も主なシソについてはそのまま種が落ちるまで放りっぱなしの予定です。

Ｕ字工を利用した個所には石灰と肥料をいれて春菊の種を植えました。冬の鍋が待ちどうしいです。

うりの後を先週は石灰でならしておきました。今日は肥料を入れて、みずなとナバナの種をまいておきました。ちょっと失敗したのは、みずながアブラナ科であったことです。もう蒔いてしまったのでそのままにしておくことにしました。来年の作付け計画を調整する必要が出てきました。まあ来年考えることにしましょう。

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自分が帰宅難民になるとは思ってもみませんでした。
午後３時、台風が接近してきました。風雨が強くなってきました。女性職員は早めの帰宅指示が出ましたが、われわれは居残りです。今日は早めに帰ろう。でも、台風の進路と速度を考えると帰宅時間がちょうど首都圏への直撃時間と重なっています。
さあ帰ろうと思って交通情報を調べると、なんということでしょう、ほとんどの交通機関が運転見合わせになっていました。今、帰宅の途につくと確実に帰宅難民です。結局職場で様子をみることにしました。
午後１０時ころに運転再開できたようですが、それから帰宅するとなると、混雑した電車にゆられて家につくのは０時をまわってしまうことでしょう。
職場に泊まるのが最良と考え、泊まることとしました。
おかげで２４シリーズのシーズン５の最終回を見ることができました。時間つぶしもできました。

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月曜は葉ボタンを一回り大きいポットに移し変えました。今までは育苗の小さな仕切りで仕切られたもの（名前を忘れました）の中で窮屈そうでした。それにちょっとひょろっとして育っているようです。窮屈で栄養が行き届かなかったのでしょうか。もうちょっと早めに植えかえた方がよかったようです。

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